この記事では、英検3級の二次試験(面接)について詳しく解説しています。はじめに、どのような問題が出され、どのような流れで進行するのかについて、コンパクトにまとめてあります。次に面接の流れに沿って、使えるフレーズや応答のポイントなど、解答に役立つ情報を細かく挙げています。それから過去問・参考書を使った対策や実力を練成する学習方法を詳述し、最後に、評価の対象となるアティチュード(態度・姿勢)や答え方のノウハウについて述べています。ぜひ参考にしてください。

(本記事は、2018年1月時点の情報に基づいています。受験の際は、英検ウェブサイトで最新情報をご確認ください。)

サンプル問題と二次試験の流れ

面接では、パッセージ(英文)とイラストが印刷された「問題カード」が渡されます。ここでは、問題カードと課題の具体例を挙げて、面接室への入室から退室までの、二次試験全体の流れを説明します。

サンプル問題

問題カード

School Library

Most schools have a library. Many students often go to the library after school, and they enjoy reading many kinds of books there. Students can use the Internet at some school libraries.

課題

パッセージの黙読と音読
Please read the passage silently for 20 seconds.
20 seconds
Now, please read the passage aloud.

解答例:

No. 1 パッセージについての質問
Please look at the passage. When do many students often go to the library?

解答例:They often go there after school.

No. 2 イラストについての質問
Please look at the picture. Where is the woman going to put the books?

解答例:She’s going to put them on the table.

No. 3 イラストについての質問

Please look at the boy wearing glasses. What does he have in his hand?

解答例:He has a bag (in his hand).

No. 4 受験者自身の意見などを問う質問

What would you like to do next weekend?

解答例:I’d like to play soccer with my friends.

No. 5 受験者自身の意見などを問う質問
Which do you like better, summer or winter?
(Summer. と答えた場合)Why?
(Winter. と答えた場合)Why?

Summer. と答えた場合の解答例:
I like to go swimming in the sea.

『英検3級 でる順合格問題集[新試験対応版]』より)

面接の流れ

1. 入室

受付を済ませたら控え室で待機します。「面接カード」を渡されるので、氏名・個人番号などを記入しましょう。係員に面接室前へ案内される際は、荷物をすべて持って移動します。自分の番がきたら係員の指示に従い、Hello. などと挨拶して入室しましょう。

2.「面接カード」を渡す

面接委員とのやりとりは、すべて英語で行われます。「面接カード」を渡すよう指示されるので、Here you are. と言って差し出しましょう。

3. 着席

面接委員の指示に従って着席します。荷物は自分の席の脇に置きましょう。

4. 氏名・級の確認、挨拶

面接委員に名前を尋ねられます。My name is . と明瞭に答えましょう。そのあと、3級のテストであることを確認されます。それから簡単な挨拶も交わされます。

5.「問題カード」を受け取る

パッセージとイラストが印刷された「問題カード」を、面接委員から渡されます。

6. パッセージの黙読(20秒)

面接委員の指示に従って、パッセージを黙読します。

7. パッセージの音読

面接委員の指示に従い、パッセージの音読を始めます。時間制限はありません。

8. パッセージについての質問(No. 1)

音読したパッセージの内容について質問されます。「問題カード」を見ながら解答できます。

9. イラストについての質問(No. 2、No. 3)

「問題カード」のイラストにかかれた人・物に関する質問をされます。

10.「問題カード」を裏返す

面接委員の指示に従って、「問題カード」を裏返し机の上に置きます。

11. 受験者自身の意見などを問う質問 (No. 4、No. 5)

受験者自身の意見などを問う質問がされます。「問題カード」のトピックと関連しない内容であることもあります。

12.「問題カード」を面接委員に返す

面接委員から、「問題カード」を返すよう言われます。

13. 退室

挨拶をして退室します。退室後は他の受験者と話したり、控え室に戻ったりすることはできません。

面接のポイント

以下では、前項の「面接の流れ」で挙げた項目それぞれについて、知っておくとよいポイントや解答のコツ、使えるフレーズなどを、詳細に述べています。サンプル問題を参照しながら読むと理解が深まるでしょう。

1. 入室

受付を済ませたら控え室で待機します。「面接カード」を渡されるので、氏名・個人番号などを記入しましょう。順番が近づいたら係員の案内で、荷物をすべて持って面接室前へ移動します。係員に入室するよう指示されたら、ドアをノックしましょう。受付からここまでは日本語で案内されます。ノックしたあとはドアを開け、Hello. などと挨拶して入室しましょう。

2.「面接カード」を渡す

控え室で記入した「面接カード」を、面接委員に渡します。Can I have your card, please?(あなたのカードをいただけますか)などと言われるので、Here you are.(どうぞ)と答えて差し出しましょう。

3. 着席

Please sit down.(座ってください)などと着席を促されるので、Thank you. と答えて座りましょう。何も言わずに座ったり、うつむいたままでアイコンタクトを取らなかったりすると、「コミュニケーションの意欲がない」と思われてしまうので気をつけてください。手荷物は、隣に空いた椅子があればその上に、なければ自分の足元に置きましょう。

4. 氏名・級の確認、挨拶

面接委員が What’s your name, please?(あなたの名前を教えてください)などと聞いてくるので、My name is . と答えましょう。受験級を確認する質問もされます。This is the Grade 3 test, OK?(これは3級のテストです。いいですか)などと尋ねられるので、OK. と返事をしましょう。How are you today? など、簡単な挨拶もされるので、はきはきと I’m fine. と返しましょう。

緊張のあまり面接委員の言葉が聞き取れなかったり、舌がもつれてうまく話せなかったりするかもしれません。その場合は聞き返したり、もう一度言い直したりすればいいので、過度に心配する必要はありません。大事なのは「コミュニケーションを取ろうとする姿勢」です。面接委員の目をしっかり見て、聞き取りやすい、大きな声で話すようにしましょう。

5.「問題カード」を受け取る

面接委員が Let’s start the test.(テストを始めましょう)などと言ったら、挨拶タイムは終了です。パッセージとイラストが印刷された「問題カード」を、This is your card.(これがあなたのカードです)と渡されるので、Thank you. と答えて受け取りましょう。

6. パッセージの黙読(20秒)

最初に課されるのは、「問題カード」に印刷されたパッセージを、20秒間で黙読することです。Please read the passage silently for 20 seconds.(20秒でパッセージを黙読してください)などと言われるので、All right. と返事をして黙読に取りかかりましょう。

英文の量は30語、3文程度です。文の構造をじっくり考えたり、「この単語の意味、何だっけ」などと悩んだりしていると時間が足りなくなります。まずはタイトルに注目して、パッセージの大意を把握し、そのあと本文に目を通します。重要な情報が含まれていることが多い名詞、動詞、形容詞に注意しながら、最後までひととおり目を通すようにしましょう。音読する際にポーズを置くべき、ピリオドやコンマの位置を確認することも大事です。

7. パッセージの音読

次に、パッセージの音読が求められます。Now, please read the passage aloud.(では、声に出してパッセージを読んでください)などと言われるので、OK. と返事をしてタイトルから読み始めましょう。 

大事なのは棒読みにならないよう、抑揚や強弱をつけることです。パッセージの英文のほとんどは平叙文なので、文末は下降調で読みましょう。内容的に重要な情報を含む語は、やや強く読み上げます。class や lunch など日本語にもなっている単語が出てきた場合は、アクセントをつけるなど、英語らしく発音するよう気をつけましょう。知らない単語があっても、止まってしまったり、飛ばして読んだりするのはよくありません。スペルから発音を類推して堂々と読み切りましょう。

この音読に時間制限はありません。ですから落ち着いて、コンマやピリオドの後にはポーズをしっかり置きましょう。また、この音読中には面接委員とアイコンタクトを取らなくても大丈夫です。パッセージに集中して音読しましょう。

8. パッセージについての質問(No. 1)

まず、Please look at the passage.(パッセージを見てください)と指示されます。それから、パッセージの内容について質問されるので、文頭の疑問詞を注意して聞きましょう。多くは Why で始まる質問です。

ポイントは、質問に含まれる主語と動詞をしっかり聞き取ることです。その主語や動詞をパッセージの中から探し出すようにすると、正解を含む文が見つけやすくなります。該当する文を見つけたら、主語を代名詞に置き換え、不要な部分を省いて読み上げましょう。

No. 1は、「問題カード」を見ながら答えてよい問題です。パッセージ内の答えにあたる語句を参考にできるので、「文章を頭の中で作成するのは苦手…」という人も心配し過ぎず、落ち着いて解答しましょう!

9. イラストについての質問(No. 2、No. 3)

No. 2と No. 3は、「問題カード」に印刷されたイラスト中の人物の行動や物の状況を描写するという課題です。まず Please look at the picture.(イラストを見てください)と言われ、それから質問されるので、文頭の疑問詞とそれに続く主語をしっかり聞き取り、イラスト中の誰[何]についての質問なのか、理解しましょう。

ポイントは質問の主語を適切な代名詞に換えることと、動詞を適切な形にすることです。例えば、Where is the woman going to put the books? と聞かれたら、She’s going to put them on the table. のように、the woman を she に換えることと、質問に合わせて is going to do という表現を使って答えることが求められます。books という複数の物を them という代名詞で受けることも重要です。

単数の物について述べる場合は、冠詞の a / an に注意しましょう。例えば、「彼はバッグを1つ持っています」と答える場合は、He has a bag. と a をつけなければいけません。些細に思えるかもしれませんが重要なことなので気をつけましょう。

10.「問題カード」を裏返す

No. 3の質問が終わったら、面接委員から、「問題カード」を裏返して机の上に置くよう指示されます。Please turn the card over. と言われるので、落ち着いて従いましょう。

11. 受験者自身の意見などを問う質問 (No. 4、No. 5)

No. 4と No. 5では、受験者自身の意見を尋ねられます。「問題カード」の話題と関連性のない質問であることが多いので、先入観を持たずに聞き取りましょう。また、「問題カード」を見ずに解答する課題なので、面接委員の目をしっかり見て、アイコンタクトを取りながら答えることも大事です。受験者自身の好みや希望を聞かれることが多いので、I’d [I would] like to do(私は…したいです)という表現を使い慣れておくといいでしょう。

No. 5では多くの場合、まず Do you ? などと聞かれ、Yes. / No. と返事をすると、その返事を踏まえて会話が進みます。例えば、Do you like to watch TV? と聞かれ、Yes. と答えると Please tell me more.(もっと説明してください)と言われるなどです。I often watch music programs.(私は音楽番組をよく見ます)などと、話題からはずれないように答えるようにしましょう。No. と答えた場合は What do you like to do at home?(家で何をするのが好きですか)のように、1つめの質問とは違う話題を聞かれることが多いです。I like to read books at home.(私は家で本を読むことが好きです)などと答えましょう。Which do you like better, A or B?(AとB、どちらの方がより好きですか)と質問され、その理由を Why? と聞かれることもあります。つまり、受験者の返事によって質問が異なるので、疑問詞と動詞に注意して、質問を確実に聞き取るようにしましょう。

受験者自身についての質問なので、主語は I になります。I’m going to do(私は…するつもりです)や、I like to do(私は…することが好きです)などの表現も覚えておきましょう。I’d [I would] like to do(私は…したいです)も併せて、doにあたる動詞は原形にすることを忘れないように。

12.「問題カード」を面接委員に返す

面接委員に This is the end of the test. などと言われたら試験終了です。May I have your card back, please?(カードを返してくださいますか)などと言われるので、Here you are. と言って「問題カード」を渡しましょう。

13. 退室

面接委員に You may go now.(行っていいですよ)と言われたら、Thank you. Goodbye. などと挨拶して退室します。

退室時は、忘れ物をしないよう注意しましょう。退室後は、他の受験者と話をしたり、控え室に戻ったりすることはできません。

面接の対策と練習方法

過去問

英検3級の二次試験については、英検ウェブサイトからサンプル問題をダウンロードできます。ただし解説はないので、面接の練習には不向きです。ですから、英検の過去問を使って二次試験の練習をしたいという方には、詳細な解説や答え方のアドバイスが掲載された、旺文社の過去問シリーズをおすすめします。じっくり取り組みたい方は、6回分の過去問を収録した『2018年度版 英検3級 過去6回全問題集』(CD別売)を、短期で実力を完成させたい方は、3回分の過去問を収録した『2017-2018年対応 短期完成 英検3級 3回過去問集』(CD付)をご利用ください。本番同様のカラーの「問題カード」が付属しているほか、Web特典の動画「面接シミュレーション」「面接模範例」など、実際の二次試験を模擬体験できる工夫がたくさん盛り込まれています。

参考書

英検3級の面接対策にいちばんおすすめの参考書は、『英検3級 二次試験・面接 完全予想問題』(CD+DVD付)です。評価のポイントや、質問を聞き取るときのコツといった情報に加え、豊富なQ&Aなど、受験者が不安に感じる点に対してきめ細やかに対応した内容となっています。付属の「問題カード」は、実際の試験と同様フルカラーで、本番の気分を模擬体験するのにぴったりです。また、強く読む部分やイントネーションの高低、ポーズなど音読の注意点が太字や赤字で明記されていて、一人でも音読を練習できるよう工夫が凝らされています。問題は7セット収録されており、数をこなしてトレーニングすることもできます。

『英検3級 二次試験・面接 完全予想問題』
本書の特長はなんといっても付属のDVDです。面接試験中のようすはもちろん、会場到着から試験開始までの待ち時間や、試験終了後の動きまで、すべてを映像で確認することができるのです。また「面接のシミュレーションをしよう」を再生すれば、実際に面接委員と対面して面接を受けてみることができるようになっています。この本で勉強すれば、自信を持って面接に臨めます!

『英検3級 二次試験・面接 完全予想問題』を使った効果的な学習方法は、以下のとおりです。まず「面接シミュレーション」のページを読んで、二次試験の流れを把握します。それから、カラーの「問題カード」を切り離し、付属CDをかけて、実際の二次試験を受ける気持ちで解答してみます。自分の解答はスマホなどで録音し、あとで解答例と比較して、問題点を洗い出しましょう。「パッセージの音読」は、「音読の攻略」ページと突き合わせて、太字・赤字で示された注意点をクリアできているか確認します。時間があれば同じ問題にもう一度トライして、完璧な解答例に近い答えが実際に口から出るかどうか、確認することが望ましいでしょう。そして仕上げにDVDコンテンツの「面接のシミュレーションをしよう」で、本番同様の模擬試験を体験してみます。このようにすれば本番でもリラックスして、実力を発揮できることでしょう。

練習方法

英検3級の二次試験対策は、実際に声を出しアイコンタクトを取る演習を、何度もこなすことが大事です。「イメージトレーニングでいいや」と頭の中の練習だけにとどめていると、いざ本番というときに口がうまく動かなかったり、知らず知らず小声や伏し目になってしまったりする恐れがあります。できれば先生や友人に面接委員役を務めてもらいましょう。相手がいない場合はぬいぐるみを代わりに置くという手もあります。発声やアイコンタクトは体で覚えることによって、緊張した状態でも自然にできるようになるものです。練習の回数を重ねて身につけてしまいましょう。

演習の際、声を録音してあとで聞きなおすことも大事です。録音せずに済ませてしまうと、実際には不明瞭に話していたり、冠詞や複数形の s を言い忘れたりしても気づかないことが多いからです。他人が聞きやすいようはきはきと話しているか、声の大きさは十分か、アクセントやイントネーションを正しくつけられているか、適切な代名詞を使えているかなどを、客観的に分析・判定し、改善するよう心がけましょう。

演習の際はいつも本番のつもりで、緊張感を持って練習することも大事です。「どうせ練習だから」と時間制限をゆるめたり辞書を引いたりしながら演習をしていると、本番で慌ててしどろもどろになったり、知らない単語を音読できなかったりしますよ。日頃から、本番と同じシチュエーションでの練習を積んでおきましょう。

面接ノウハウ

アティチュード(態度・姿勢)について

英検3級の二次試験では、アティチュード(態度・姿勢)も評価対象となっています。具体的にいうと、発声の明瞭さや反応の自然さ、積極性なども採点されるという意味です。ですから、積極的にコミュニケーションしようとする姿勢を見せ、相手に聞き取りやすいよう、大きな声ではきはきと話しましょう。入室から退室までの態度のすべてが評価されるので、無言で勝手に席に着いたり、目も見ずボソボソ答えたりなどはしないよう気をつけましょう。質問をされたら、「完璧に答えなくては!」と悩んで不自然な間をあけるより、Well, などと言って会話をつなぐ方が好印象です。

いちばんいけないのは、黙ってしまうことです。英語を話すスキルは未熟でも、知っている単語や文法を活用して自分の意志を伝えようとする姿勢があれば、アティチュードの評価はプラスになります。文法などでミスをしたとしても、明快に Excuse me. と言って仕切りなおせば大丈夫です。とにかく避けたいのは、「失敗した…」と諦めて投げやりになったり、発音の悪さや苦手意識をごまかそうとしてモゴモゴと不明瞭にしゃべったりすることです。

シチュエーション別・覚えておきたい英語表現

面接委員に聞き返すときの言い方は?

● Pardon?(何ですって?)
面接委員の言ったことが聞き取れなかった場合は、聞き返しても大丈夫です。Pardon? や Pardon me? と言って、もう一度言ってもらうようにしましょう。Excuse me? や Sorry? と言う手もあります。これらの表現は、相手の発話のすぐあとで使うべき表現なので、聞き取れなかった場合はすぐにこう言うようにしましょう。間が空いてから Pardon? では不自然に聞こえ、減点の対象になります。

また、度が過ぎる聞き返しはNGです。反応が不自然だということでアティチュードに響きますし、「この受験者はリスニング力が低いのだ」と判断されて、次の質問へ進められてしまうかもしれません。

考える時間がほしいときは?

● Well, (ええと…)
ちょっと考えてから答えたいときは、Well, と言って考え中であることを伝えましょう。Let’s see. や Let me see. なども使えます。Hmm. と言ったり、質問中のキーワードをゆっくり繰り返したりするという手もあります。無言で考え込むことだけは避けましょう。「聞き取れないのだな」と誤解され、最悪の場合、次の質問へ進められてしまいます。

質問の内容がわからないときは?

● Could you say that again?(もう一度言っていただけますか?)
面接委員の質問の意味がわからないとき、まずすべきことは、その質問をもう一度言ってもらうことです。前述の Pardon? や Excuse me? などの他に、Could you say that again? という表現も使えます。ただし、質問の単語の意味を聞いたり、別の言葉に言い換えてくれるように頼んだりしても、答えてはもらえません。ですからどうしてもわからない場合は、聞き取れた範囲の語句から意味を類推して、堂々とした態度で答えるようにしましょう。

よくないのは小声でゴニョゴニョ言ってごまかすことです。また I don’t know. も、「わからないのか、では仕方ないね」と判断され、次の質問へ進められてしまいます。うっかり言ってしまった場合には、すぐ No, sorry. などと言って取り消しましょう。

まとめ

英検3級の二次試験の内容や勉強法、解答のコツが把握できたでしょうか? 問題の形式は一定なので、出題形式に慣れることによってスコアを上げることができます。「学問に王道なし」と言うとおり、地道な努力が合格へのカギです。日頃から耳と口を英語に慣らすよう心がけ、合格を目指してがんばってください!