この記事では、英検2級の一次試験で出題されるライティング(英作文)問題について詳しく解説しています。はじめに、どのような問題が出されるのか、ライティングの配点が合否にどの程度かかわるのか、どのような観点から採点されるのか、など試験の概要を述べています。次に、理想的な英作文を書くためのコツや解答のノウハウ、役に立つ表現について解説しています。英作文の質を上げるために確認すべき事項のチェックリストも載せています。最後に、作文力をつけるための学習方法や、参考書を使った対策を詳述しています。ぜひ参考にしてください。

(本記事は、2018年3月時点の情報に基づいています。受験の際は、英検ウェブサイトで最新情報をご確認ください。)

試験概要

以下では、英検2級で出題される英作文問題の概要と、問題例、その解答例を挙げています。どのような観点から採点されるのか、合格点はどの程度と予想されるのか、頻出テーマは何か、などについても述べています。

概要

英検2級の英作文は、一次試験・筆記の大問4として出題されます。出題数はわずか1問ですが、英検2級の一次試験に合格するためには、この1問で一定以上の点数をとらなければいけません。というのも、英検の一次試験では、リーディングとライティング、リスニングの各技能にCSEスコアが650点ずつ割り当てられているからです。すなわち、英作文のこの1問が、一次試験の1/3のウェイトを占めているということになります。

(CSE スコアについては、「英検2級のレベルと合格までの勉強法、面接の対策:合格点・合格率」をご参照ください。)

この英作文問題の内容は、与えられた TOPICについて、自分の意見とその理由を80~100語程度のエッセイ(英文)にまとめるというものです。社会性のある話題について自分の意見を書くことができるかが試されます。目標解答時間は、筆記試験全体が85分で、リーディングが大問1~3まで計38問あることを考えると、約20分が目安になります。

与えられるTOPICは、英文20語程度です。多くは、「インターネットショッピングをする人は増えると思いますか?」など、社会性のある内容です。参考となる観点として、POINTSが3つ、提示されます。ただし、POINTSの使用は自由で、これら以外の観点から書いてもかまいません。

問題例

●以下のTOPICについて、あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。
●POINTS は理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし、これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。
●語数の目安は80語~100語です。
●解答がTOPICに示された問いの答えになっていない場合や、TOPICからずれていると判断された場合は、0点と採点されることがあります。TOPICの内容をよく読んでから答えてください。

TOPIC
In some Japanese university programs, students must study abroad for one year. Do you think university students should study abroad?

POINTS
●Cost
●Work
●Communication

『英検2級予想問題ドリル[新試験対応版]』より抜粋)

解答例

I believe it is good for university students to study abroad. One reason is that they can make friends from all over the world. Thanks to SNS, they can keep in touch with friends easily even after returning to Japan. Also, with experience abroad, they will be able to communicate with foreigners without hesitation. The world is becoming more and more globalized, so even when working in Japan, they will have many chances to do business with foreign people. For these reasons, I think university students should study abroad.

『英検2級予想問題ドリル[新試験対応版]』より抜粋)

採点の観点と配点

英検2級の英作文は、以下の4つの観点から採点されます。それぞれの観点に0~4点が配点されており、合計16点満点です。各技能バランスよく得点して合格するには、10点程度を目標とするとよいでしょう。この点数がCSEスコアに変換され、リーディング・リスニングのCSEスコアと合算されて一次試験の合否が決まります。

①内容 課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか
②構成 英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
③語彙 課題に相応しい語彙を正しく使えているか
④文法 文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか

第1の観点「内容」で最も大事なポイントは、与えられたトピックに対して適切に応答しているかどうかです。課題とは異なる趣旨のエッセイを書くと、たとえ英語としては正しい文章を書いていても、0点になることもあります。ですから読み違えないよう、問題文と TOPICは慎重に読みましょう。また意見だけでなく、そう思う理由も書かなければいけません。

次の観点「構成」は、自分の意見とその理由をわかりやすく論理的に書けているかがポイントです。エッセイの形式にのっとり、接続詞などのつなぎ語を効果的に使って、論理の展開を明快に示しましょう。

3つめの観点「語彙」は、課題に相応しい語彙を正しく使えているかを見ます。同じ単語や語句を繰り返し使うと、語彙力が不十分だと見なされる可能性があるのでできるだけ避け、別の言い回しを使うなど工夫しましょう。

最後の観点「文法」は、多様な文構造を正しく使えているかです。例えば、自分の意見を言うからと言って、I think . (私は…だと思います)ばかり繰り返すのは単調です。In my opinion, . (私の意見では、…)や People should . (人々は…すべきです)を使い分けるなど、多様な文型や言い回しを適切に使って表現しましょう。

頻出テーマ

英検2級の英作文は、2016年度第1回検定から新たに出題されるようになりました。したがって、何が頻出と言えるほどの出題事例は蓄積されていません。ただ、これまでの出題傾向を見ると、面接と同じような社会性のあるテーマがでると予測されます。具体的には、交通規制の是非、エネルギー問題、若者による起業の是非などです。

2つのコツ

以下では、英検2級の英作文として理想的なエッセイを書くための、重要なコツを2つ挙げています。

型に沿って書く

模範的な形式

英検2級の英作文に、使用すべき単語や表現などの厳密な規定はありません。しかし、「自分の意見とその理由を2つ書く」「語数の目安は80~100語」という要件を満たしながら、英文エッセイの一般的な構成で書くとなると、おのずから形式は定まってきます。模範的な形式は以下のとおりです。

主張  TOPICに対する自分の意見(賛否、是非など)を述べる。(1文程度)
理由1    1つめの理由を挙げる。(1文程度)
補強 理由1の具体例や、その内容を補強する事実などを述べる。(1~2文程度)
理由2    2つめの理由を挙げる。(1文程度)
補強 理由2の具体例や、その内容を補強する事実などを述べる。(1~2文程度)
再主張  冒頭で述べた自分の意見をもう一度繰り返して締めくくる。(1文程度)

具体的には、まず冒頭でTOPICに対する自分の意見を I believe . (私は…だと思います)などと述べます。それから、その意見の根拠を2つ挙げます。One reason is . (理由の1つは…)と Also, . (そして、…)という表現が便利です。そして最後に、For these reasons, . (これらの理由で、…)などと、自分の意見を繰り返して結論としましょう。

この形式を、前項で挙げた「解答例」にあてはめると、以下のようになります。

主張  I believe it is good for university students to study abroad.
理由1     One reason is that they can make friends from all over the world.
補強 Thanks to SNS, they can keep in touch with friends easily even after returning to Japan.
理由2    Also, with experience abroad, they will be able to communicate with foreigners without hesitation.
補強 The world is becoming more and more globalized, so even when working in Japan, they will have many chances to do business with foreign people.
再主張 For these reasons, I think university students should study abroad.

このように、模範的なパターンにあてはめて自分の意見を展開すれば、問題文の指示に沿った、理想的な構成のエッセイを書くことができます。

書き方の手順

自分の主張と、それを支える2つの理由を手際よくまとめるコツは、以下のとおりです。

まず日本語でも英語でもいいので、TOPICに対する自分の主張(賛否や是非)を書きましょう。次に、それを支える理由を箇条書きにします。それから理由のそれぞれをチェックして、補強となる具体例や根拠を思いつくものを2つ選びます。具体例や根拠を挙げるときは、英語で表現しやすいかも考慮しましょう。そして、以下のようなメモを作りましょう。

TOPIC:大学生は外国で学ぶべきか

メモ例
主張:大学生が外国で学ぶのはいいことだ
理由1:友人ができる
    補強:帰国後も SNS で交流可能
理由2:外国人とのコミュニケーションに慣れる
    補強:国内での仕事にも役立つ

それからこのメモを見直し、論理展開に矛盾がないか検討します。ここまでを、5分程度でこなせるとよいでしょう。

次に、このメモに従って解答欄に英文を書いていきます。意見を上の表の「主張」の位置に入れ、2つの理由をそれぞれ「理由1」「理由2」にあてはめ、「再主張」に自分の意見をもう一度入れる、という要領で書いていきましょう。「主張」で1文、「理由1」で計2~3文、「理由2」でも計2~3文、「再主張」で1文、計6~8文が目安です。この英文を書く作業は10分程度を目標にしましょう。

最後に、5分程度を使って見直しをしましょう。見直す事項は、あとの「解答のチェックリスト」を参考にしてください。エッセイの語数の目安は80~100語と指示されていますが、多少オーバーしても、解答欄の枠内に収まっていれば減点されません。ですから時間が足りない場合は、語数の調整に神経をつかうより、スペルや文法をチェックするほうがよいでしょう。

表現しやすい理由を選ぶ

英検2級の英作文は、語学の試験です。相手を論破する必要もなければ、専門的な内容を書くテストでもありません。正しい英文で自分の意見を論理的に展開することが肝要です。ですから、自分の意見を支える理由は、内容の高度さや専門性よりも、表現のしやすさを基準に選ぶようにしましょう。

例えば、「大学生は留学すべきだ」という意見に対する理由として、「留学生は国際親善に貢献できるから」と思いつき、「これは私が普段から思っていることだから、ぜひ書きたい!」と考えたとしましょう。しかし、「国際親善」や「貢献」をどう英語で表現してよいか思いつけないときは、別の理由を選ぶべきです。言いたいことを表現できるのが理想ですが、無理な場合はそれに固執せず、「いろいろな国から来た学生と友達になれるから」などと、自分が英語で表現できそうな理由を取り上げるようにしましょう。

解答のノウハウ

問題文にあるPOINTSを使う

本番は緊張のため、知っているはずの単語が思い出せなかったり、スペルをミスしたりということが起こりがちです。ですから、自分の言いたいことをあれこれ考え、それらに合わせて単語や表現を思い出そうとするより、問題文に挙げられたPOINTSを利用することを考えましょう。限られた時間の中で思いつきを広げるより、POINTSをもとに理由を考えるほうが効率的でもあるからです。

POINTSの単語がそのままでは使いにくかったら、品詞を変えるなどして工夫しましょう。例えば、「外国人とコミュニケーションをとる」と書く場合、POINTSに Communication と名詞形で提示されていたとしても、動詞形をつかって to communicate with と表現してかまいません。

ただ、POINTSはあくまでも参考であり、使わなくてもよい要素なので、よいアイディアが浮かばないときは、無理に使うことは避けましょう。優先すべきは限られた時間内に、よりよいエッセイを書くことです。臨機応変に対処するようにしましょう。

何行めまで書くべきか把握する

英検で使用される解答用紙の見本は、英検ウェブサイトからダウンロードできます。事前に実際に書いてみて、自分の書き方なら1行にだいたい何語入るか、したがって、指定の語数である80~100語書いた場合は何行程度書く必要があるかを、把握しておくことをおすすめします。例えば、1行に8語程度を書く人の場合は、10行以上が目標となります。

また、前項の「書き方の手順」のように、メモを作成してから記入すれば、自分が今、どのあたりを書いているのかわかるので、解答欄のスペースを目分量で測ってみて、語数が足りないようなら具体例を増やしましょう。例えば「解答例」の場合、Thanks to SNS,(SNS のおかげで、)のあとに such as を加えて、Thanks to SNS, such as A, B, and C, (例えば A、B、Cのような SNS)と具体的な SNS の名称を挙げれば、6語増やすことができます。In my experience, . (私の経験では、…)という表現を使い、自分の経験談を追加するという方法もあります。もっとも、前述の「型に沿って書く」の形式を守っていれば、だいたい指定された語数になるはずなので、語数を合わせることにあまり神経質にならなくても大丈夫です。

語数のカウントは、だいたいで OK です。100語を多少オーバーしても、解答欄に収まっていれば問題ありません。ただし、解答欄の外にまで書いてしまうのは絶対に NG! また、解答欄に収まるからといって、内容や構成に悪影響を及ぼすほどだらだらと長く書くのも好ましくありません。あくまでも、問題文に指示された目安の語数を目指しましょう。

使える表現

すでに述べたように英検2級の英作文には、模範的な形式があります。その形式に従ってエッセイを書くときに、役立つ表現は以下のとおりです。

自分の意見を言い表す

I think . (私は…だと思います)/ I do not think .(私は…ではないと思います)が定番です。I believe . (私は…だと思います)も使えます。We must . (私たちは…しなければなりません)と言えば、とても強い信念を表せます。In my opinion, . (私の意見では、…)や People should . (人々は…すべきです)という表現も使えます。自分の見方とは違う意見を紹介した上で自分の考えを表明するときには、However, . (しかしながら)を使いましょう。

理由を挙げる

理由を2つ挙げるには、One reason is . (1つの理由は…)と Also, . (そして、…)という表現があります。First, . (第一に、…)と Second, . (第二に、…)も使えます。

具体例を挙げる

such as や for example, 、for instance, (例えば…)という表現が定番です。In my experience, .(私の経験では、…)を使うと、自分の体験を具体例として示すことができます。

結論として意見を再主張する

For these reasons, . (これらの理由で、…)や Therefore, . (ですから、…)、As a result, . (結果として、…)などのつなぎ語が役立ちます。また、冒頭で I think . と意見表明した場合、結論で I believe . と述べるなど、表現にバリエーションをつけるようにしましょう。

解答のチェックリスト

問いに適切に答えているか

与えられたTOPICとは別の内容を書いていないか、「理由を2つ書く」という要件を満たしているか、この2点は特に重要です。メモを作成したあと、解答用紙に書き始める前に、今一度確認しましょう。

意見と矛盾する理由や説明がないか

エッセイの趣旨が「わかりやすく論理的であること」も採点のポイントの1つです。意見に対する理由、また理由を補強する具体例や説明に矛盾する内容はないか、注意して点検するようにしましょう。

理由に対する説明や補足があるか

理由に対する説明や補足がないと、説得力を欠く内容になってしまいます。また、目安の語数も満たしにくいでしょう。ですから、理由1と理由2のそれぞれに対して、具体例や事実、追加の説明などを1~2文ずつ加えて、その内容を補強するようにしましょう。

関係のない内容が含まれていないか

主張や理由とは無関係な文章や、論理展開からはずれる内容が入っていると、「わかりやすく論理的であること」という採点の観点からはマイナスとなります。

つなぎ語を適切に使っているか

つなぎ語(for example や therefore など)を適切に使えていると、エッセイの内容がわかりやすくなります。また、英語のエッセイで理想とされる構成を理解できているというアピールにもなります。

スペルミスがないか

焦ると思わぬミスをしがちです。文頭の単語や固有名詞の語頭をきちんと大文字にしているか、ピリオドを書き忘れていないかなども確認しましょう。

英語ではない単語を使う場合、その語の説明があるか

日本語特有の表現などを使う場合は、英語話者に理解できるよう説明を加えましょう。例えば、a kimono, a traditional Japanese dress, のように、カンマで区切って解説する表現が便利です。和製英語などのカタカナ語は、エアコンなら air conditioner など、正しい英語に直すよう気をつけましょう。

時制のミスがないか

動詞を時制に合った適切な形にしているかチェックしましょう。

単数/複数が適切か

英語は単数/複数の区別が日本語より厳密なので、気をつけて確認しましょう。例えば、「友達ができました」など、日本語では数をあまり意識しない場合でも、英語では1人の友達か複数の友達か、明確にしなくてはいけません。また、数えられる名詞の複数形に-s [-es]が付いているか、主語の単複や人称に応じて適切な動詞の形を使っているか、などをチェックしましょう。

冠詞がついているか

任意の単数形の名詞に冠詞の a / an が付いているか、既出または特定の名詞に定冠詞の the を使っているか、確認しましょう。

学習方法

学習方法

英検2級の英作文は、経験がものを言います。模範的な形式にあてはめて書くことや制限時間内にまとめることは、慣れによって上達するからです。また、英検ウェブサイトからダウンロードできる解答用紙サンプルを使って適切な分量を把握しておくと、語数を数える手間が要らず、所要時間を短縮できます。手書きで書く練習も、数をこなすことが重要です。パソコンやスマホでばかり書いていると、スペルチェック機能や予測変換に助けられて、スペルを意外と覚えていなかったりします。本番の緊張した状況では、馴染みのある単語であってもあやふやになることがあるので、怠らず手書きで書くようにしましょう。

英作文が苦手で、何から始めていいかわからないという人は、過去問や問題集の解答例を書き写すことから始めましょう。そのうち、模範的な形式によく使われる表現に馴染んできます。大体のパターンがつかめたら、解答例を熟読し、エッセイがどのような構造になっているのか分析しましょう。数をこなしているうちに、説得力のある英文がどう構成されているのかわかってきます。

また、英検2級の英作文で扱われる TOPICは、多くが社会一般で話題になっていることです。ですから日頃から、日本語でもいいので新聞・ニュースなどに親しみ、社会問題に関する知識を増やすようにしましょう。また様々な人の意見に触れ、それらに対して自分は賛成か反対かを考えてみることも大事です。そうすれば英作文のときに、意見が思い浮かばず困るなどということはなくなるでしょう。

参考書

英作文を基礎から学びたい方には、『英検2級 総合対策教本[改訂版]』がおすすめです。第4章が英作文対策にあてられていて、英作文の基礎から、英検2級のライティングに合わせたメモの作り方、エッセイの構成のしかたまで詳しく書かれています。また言うまでもないことですが、作文に不可欠なのは文法の知識です。文法の知識がなければ、前項の「解答のチェックリスト」と自作のエッセイを照らし合わせたとしても、ミスしているのかいないのかが判別できないでしょう。『英検2級 総合対策教本[改訂版]』では第1章で、英検2級合格に必要十分な文法を網羅しています。さらに、巻頭の「重要文法一覧表」を使って、必要な文法を理解しているかをチェックもできます。

問題をたくさんこなしたい方には、『英検2級 予想問題ドリル[新試験対応版]』がおすすめです。英作文問題が合計7問収録されているので、時間を計りながら本番のつもりでやってみましょう。それから前項の「解答のチェックリスト」を参照して、問題点を自分なりに洗い出してみます。解答例と解説を読む際は、ほかにどんな表現があり得るのかをチェックすると同時に、理由のバリエーションも増やすようにしましょう。時間に余裕があれば、解答例を参考にしながら、別の言い回しを使ったライティングをもう一度やってみると理想的です。

『英検2級 予想問題ドリル[新試験対応版]』には、本番の体裁を模した解答用紙が2回分付いているので、切り離して使用しましょう。その際は、時間を計る、実際に書き込む、辞書や参考書を参照しないなど、実際の試験と同じ条件で挑戦してみることをおすすめします。本番では、TOPICに知らない単語があって焦る、手が震えて思うようなペースで書けないなど、予想外のことが起きるものです。実戦気分の演習を事前に一度体験するだけで、本番の緊張はやわらぎますよ。

まとめ

英検2級の英作文問題について把握できたでしょうか? 出題形式は一定なので、練習によって点数を上げることができます。しかしライティングという問題の特性上、高スコアをとるには単語・熟語・文法の幅広い知識と、地道な練習が不可欠です。合格を目指してがんばってください!